敦賀納税貯蓄組合連合会

！トピックス

・令和５年度中学生の「税に関する作品」入賞作品はコチラ【NEW】

・令和４年度中学生の「税に関する作品」入賞作品はコチラ

・令和３年度中学生の「税に関する作品」入賞作品はコチラ

Ⅰ 敦賀納税貯蓄組合連合会について

敦賀納税貯蓄組合連合会は、昭和39年に納税貯蓄組合法に基づき設立された団体です。
　会員は、当会の目的に賛同して加入した敦賀市、美浜町、若狭町内の個人及び団体が対象です。

Ⅱ 事業活動

１　納税貯蓄組合の活動

　納税貯蓄組合は、租税の期限内納付の確立及び納税道義の高揚を活動の主な目的としています。

（1）租税の期限内納付の確立

・納税資金の計画的備蓄と納期内完納

・振替納税制度の普及拡大、e-Tax及びeL-Taxの普及、ダイレクト納付の利用

　勧奨

・消費税の滞納未然防止

（2）納税道義の高揚

・租税教育の推進

・税の広報活動と正しい税の理解者・協力者の拡大

・中学生の「税に関する作品」募集

２　敦賀納税貯蓄組合連合会の活動

　敦賀納税貯蓄組合連合会では次世代を担う子供たちへの税に対する啓蒙活動として、特に中学生の「税に関する作品」募集事業に力を入れています。

Ⅲ 中学生の「税に関する作品」募集事業の概要

１　募集活動

　中学生の「税に関する作品」募集事業は、納税道義の高揚のため租税教育の一環として、昭和42年以来、全国の中学生を対象に取り組んできました。
敦賀納税貯蓄組合連合会では、敦賀市、美浜町及び若狭町内の全校を対象に、例年夏休みの時期にあわせて、作文・書道・ポスターの募集を行っています。

＜中学生の「税に関する作品」応募状況＞

２　広報活動

　審査の結果､優秀と認められた作品は、毎年11月11日から17日の「税を考える週間」にあわせてJR敦賀駅交流施設オルパークなどの各施設で展示しています。　
　また、毎年１月に全戸配布される「知らなくっちゃ！税」にも掲載するなど、幅広い広報活動を展開しています。

全国納税貯蓄
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